tutorial:second
文書の過去の版を表示しています。
次はコマンドプロンプトの上で色々書いていこうと思います。
以下のように入力してみてください。
for i in range(1,9) print i end for
for文のあとEnterキーを押すと「>」が無数に並んでますが、これはブロックが閉じてない証拠なので参考にしましょう。
ということで引き続き内容を記載していって、最後にEnd forを書けば終了です。
End forを書いてからEnterキーを押すと、プログラムが実行されます。
ずらっと数値が並んだら成功です。
この記述の内容は「iという変数を確認して表示するのを何回も繰り返す」という内容になります
一応機能としても書いていく予定なので、こんな書き方があると覚えていただければ幸いです。
次、こんなプログラム書いてみましょう。
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tutorial/second.1673077129.txt.gz · 最終更新: 2023/01/07 16:38 by machiaworx